ブックレビュー

読んだ本の解説や感想を書きます。

ひろしさんの「働き方1.9」から学んだこと20個

 

1. 誰も正解を知らない。やらなきゃわからないのだからやってみる。

2. 自分のアンテナに引っかかるものを捉える。新しいものにとりあえず飛びつくのもあり。

3. いろんな種を蒔いておく、何が当たるかわからないので。

4. 大衆性を捨て、マニアに刺さる専門性のものを見つけ、ニッチな市場の専門家として認識される。

5. メジャーな市場からマイナーな市場に移る勇気を持つ。「こんなもの」だから魅力的だったりする。

6. お金のために、は続かない。お金はあとからついてくる。目先の金を忘れて好きに没頭しよう。

7. YouTubeなどのネットメディアで配信し、発信者になって自分ブランドをつくる。

8. 自分ブランドを作ることで、自分から営業するのではなく、相手から声がかかる状況をつくる。

9. 発信に必要なのは、トーク力・文才・容姿とかではなく、発信する対象への愛・熱量。技術度や知識よりも対象への愛の方が大事。

10. 真似することを恥じるな!オリジナリティーは後から出でくる。2番煎じ、3番、4番でも成功する。

11. 苦労しても報われるわけではない。無理をせず、自分のペースでやってみる。楽しいことが報われる。

12. 好きなことで、楽して生きていく。好きなことがわからない人は、コツコツ継続してやり切ってきたこと、それこそが好きなこと。

13. 流行を追うのではなく、自分の興味関心を突き詰める。

14. 「得意なだけ」でもつづかない。下手の横好き、こそ正解。

15.  必要なスキルは必然的につく。本当に必要、と思うなら、習得するはずだ。

16.  憧れだけでは挫折する。好きなことに取り組んだ結果身についたことに価値がある。

17. 使わない資格をなぜ取るのか?資格にすがりつくな

18. 無理をして稼ごうとしない、ストレス度もふくめて。「成功」と「無理をしない」の両立をする。

19. 人に合わせることは無理をすることソロ活できる好きなものにはまれ!

20. 決定権のあるポジションにいかにいくか。一人だと即断・即決できる。